仕事を一週間休んで感じたこと

滝

こんにちは、ビリーブスタッフHです。

実はわたし、先週一週間お休みをいただいていました。
今流行りのアレ・・・インフルエンザにかかってしまったのです。

家から出られず悶々とした日々を送っていたので、復活祝いとして日曜日には家族で滝巡りをしてきました。

秘境中の秘境とはこのこと!
神秘的な雰囲気や滝の音に包まれ、単純なわたしは一気にリフレッシュ♪

インフルエンザ

さて、本題としましょう。

我が家で一番最初にインフルエンザ陽性となったのは次女でした。
何日も高熱にうなされ、ひたすら寝ていました。
自室隔離の生活・・・仕方ないですよね。

・・・と、徹底していたはずでしたが、数日後には、まさかのわたしと長女が発症・・・!
でも高熱は出ない、本当にインフルエンザ?と疑うような軽症だったので助かりましたが、出勤するわけにはいきません。

看病、見守り、療養、リフレッシュを経て月曜日にようやく出勤しました。

倒れる女性

たかが一週間休んだくらい、なんて気楽に出勤したものの、
デスクの上には書類の山!

そして聞いても聞いても終わらないシェア事項や、今後実施予定のプログラム計画など盛りだくさん。

浦島太郎状態でした。

「たかが一週間」ではなく、「されど一週間」なのだと思い知らされましたね。

お辞儀する人

あれ?

ということは、現在休職中、または離職してもう何ヶ月、何年と経過している方たちが再度働くということは・・・?

わたしの想像では追いつかないほどの勇気を持った「再挑戦」なのではないか。そんな風に感じました。
既にビリーブを卒業され、現在もバリバリと働き続けている卒業生には頭が下がる思いです

温度計

本日まだ火曜日。

少しずつ自分の担当の仕事を進めていっている段階です。
そのなかの一つに、このブログ更新も含まれていますが、改めて卒業生の顔を思い浮かべる時間を持てました。

そして、ビリーブで仕事ができている今日に感謝の気持ちでいっぱいです。

今日はNIE(今回は新聞記事の要約)に真剣な表情で取り組んでいるメンバーのそばで、わたしもパソコンに向かっています。

南向き全面窓ガラスのビリーブは温室状態で室温22.8度。窓は全開です。

寒さに負けそうになったら、是非ビリーブに立ち寄って下さいね!

そしてわたしを反面教師に(?)皆さん体調管理には十分気をつけてお過ごしください☆

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