こんにちは。ビリーブスタッフです。
朝晩は冷え込んで、日中は暖かい、そんな日が続いていますね。
こんな時期は、身体が気温や気圧の差について行くのが大変です。
「寒暖差疲労」という言葉がニュースで取り上げられていました。
体温の維持の役割を担っている自律神経は、寒暖差が大きいと活発に使用されるため、エネルギーを多く消費。結果、疲労に繋がるそうです。
部屋の温度や、外出時の服装などに気をつけて、日々を送っていきたいですね。
さて、月曜日のプログラムではインターバル速歩を行いました。
「３分間早歩き、３分間ゆっくり歩き」これを交互に繰り返す運動です。
この日は快晴で、気温も暖かったので、気持ちよく歩くことができました。
ビリーブを出発して東山公園に到着すると、ちょっと休憩。
休憩中は公園の中にある「足つぼロード」を、皆で１周しました。
スタッフはこれが痛くてたまりません・・・(泣)
そんな中、ほとんどのメンバーさんはスイスイ歩くし、痛気持ちいいと言って痛みをじっくり味わったり、２周する人も。
なぜ、平気なのでしょうか・・・笑
休憩を終えると、帰りは公園から新京橋を渡ってビリーブへ。
旭川の水面がキラキラと光っていて、とってもきれいでしたよ。
腕を振って意識して歩けば身体もポカポカとしてきます。
途中で上着を脱ぐくらい暑くなった人もいました。
インターバル速歩、冬のウォーキングにおすすめですよ～(*^-^*)
ビリーブでは、さまざまなプログラムを行いながら、社会復帰支援を行っています。
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