アンガーマネージメント
プログラムを受講した利用者の声

リワーク(復職支援)プログラム「アンガーマネージメント」

アンガーマネジメントとは、怒り・悲しみ・落ち込み等の感情をコントロールすることをいいます。

怒りや悲しみは自分も周りも傷つけます。

では、その怒りや悲しみを自分でコントロールできたら・・・日常が少しラクな気持ちで過ごせるはず。

このページでは、アンガーマネジメントを学んでいただいた方に感想をいただきました。
その一部を抜粋しましたので、ぜひご覧ください。

第5クール

年齢:20代
性別:女性

ー 役に立ったこと ー

 感情の爆発を防ぐためにどうしたら良いか、具体的な対策がわかったので、復職後に職場でいろんな有事が発生しても対応できそうな自信がついた。

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年齢:40代
性別:男性

ー 役に立ったこと ー

今までは、ストレスを袋いっぱいになるまで溜め込んでいました。それは、ストレスを解消する方法を知らなかったことが原因です。

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年齢:30代
性別:女性

ー 役に立ったこと ー

私は、日ごろから怒りやイライラ・不満が溜まりやすい性格でした。

今回、アンガーマネジメントを受講して、怒りを袋いっぱいに溜めず、
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年齢:20代
性別:男性

ー 役に立ったこと ー

自分の感情のコントロール(主にイライラなどの怒りの感情)をして、心を落ち着かせやすくなりそう。

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年齢:50代
性別:女性

ー 役に立ったこと ー

・アンガーログを書いて、出来事を客観視すること
・怒っている自分を客観的にみる(俯瞰)ことの大切さ
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年齢:20代
性別:男性

ー 役に立ったこと ー

・「なんでできないか」と考えるより、「どうしたら出来るか」を考え、過去ではなく未来に目を向けて行くことの大切さを学ぶことができました。
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年齢:40代
性別:女性

ー 役に立ったこと ー

・体調が悪いと怒りを感じやすい事を知った
・そもそも体調管理に努め、体調を整える事もアンガーマネジメントだと知り、とても納得した。
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年齢:30代
性別:男性

ー 役に立ったこと ー

仕事で注意を受けた時や、今起きていることだけを注意されているのに、自分が全否定されていると誤解しがちであるという知識を得た。

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第1クール

年齢:30代
性別:男性

アンガーマネジメントを受けて、自分自身が引き起こす「怒り」から自分も周りも知らないうちに傷つけていることを知ることができた。
自分の態度・考え方・行動を変えることで未来は変えられることが分かり、

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年齢:40代
性別:女性

考えても変わらないことは考えない、これは少しずつできているように思えます。

アンガーマネジメントの中のハッピーログに注目して、実行していきたいと思います。
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年齢:20代
性別:男性

5回全て受講して、とても参考になることが多い内容でした。

全体を通して、参考になることがとても多かったので実践していこう、がんばっていこうと思いました。

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年齢:40代
性別:女性

自分の当然は人の当り前ではないということをきもに置いて、どうして?なぜ?と思ったら、
「どうしたら」に切りかえて考えていくようにしたいです。

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年齢:40代
性別:男性

印象に残ったのは「ありのままの自分を受け入れよう」というところです。

ビリーブに来てからほめられることが増えたように思えますが、

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年齢:20代
性別:女性

まずは、「6つ数える」ということが一番頭に残っていて、たまに実践するようになりました。
また、「リラックスさせる言葉を繰り返し」たり、

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年齢:20代
性別:女性

まず初回で言われた「怒りは、自分がつくるもの」という言葉に、「なるほど、そうだったんだ」と思いました。


今後は

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年齢:30代
性別:女性

アンガーマネジメントを学ぶにつれて、いかりだけでなく、ストレスが苦手なことなど幅広く学べました。

皆の意見を聞いたりすることは視野が広がるのでとても良いと思いました。

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年齢:50代
性別:女性

場面を見た時、人であろうと物事であろうと、一番初めにに発する言葉を6秒待ってカウントした後、発言しようと思います。

勝手に思い込むのではなく、

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年齢:40代
性別:男性

怒りや不安にしばられ何も出来ない身動きがとれない経験があります。

そんなときに、気持ちの持って行き場がなく、自分へぶつけることもありました。

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